表情の描き方
こんにちは
しらたま です(´ω`)
『絵なんて描けないよ…』と グラレコに
抵抗を持っているのではないですか?
今回は
誰にでもかける 百面相の描き方
をお伝えしていきます!
これを読むだけで
喜怒哀楽(o゚▽゚)( ・᷄ὢ・᷅ )(๑•́ω•̀๑)(*^^*)
を描けるようになります!
そして グラレコをする時に
言葉に感情を足すことができます
私も 落書きは好きだけど
そんな多様な表情は描けない…と思っていました
ですが、これを知ってから
「嬉し恥ずかし」や「怒りたいけど…」といった
少し複雑な表情も書けるようになりました
グラレコでは
リアルタイムで沢山の情報を描くため
言葉に感情をつけることが大切
になってきます
「困り事」と描くよりも
「困り事😣」と描いた方が
ひと目で内容が伝わりませんか?
また、文字だけでは
人によって 程度の解釈が変わることがあります
例えば「怒っている」という文字があると
どのくらい怒っていることを想像しますか?
激怒🤬を想像する人もいたら
気になる😠くらいを想像する人もいるでしょう
その解釈のズレを防ぎ
認識を一致させることができます
もし これを知らなければ
沢山の表情を描くことができず グラレコを見た人に 正しく感情を伝えられない
かも知れません
それでは
ひと目で分かりやすいものを描くことも
認識を一致させることも
難しくなってしまいます
その方法とは
パーツを組み合わせることです
顔 と分かるようにするには
目・口 の2つがあれば 伝わります ´∀`< ヤア
ですが 文字の中に描かれるため
輪郭が無いと 混ざってしまい見にくくなります
さらに ここに眉を加えると
バリエーション豊富に
表情を描いていくことができます
眉・目・口の3点の形を
思いつく限り考えて
組み合わせてみてください
(`・ω・´) いええ!
(´・ω・`) しょぼん…
同じ 目と口ですが
眉変えるだけでも
ふたつの表情を描くことができます
つまり
この 各形のレパートリーを増やすことで
眉×目×口=描ける表情の数
となっていきます
さらに ここに
顔の向きや
パーツの位置を変えたり
アイコンを付けていくと
もっと表情が伝わりやすくなっていきます
そんなに パーツ思いつかないよ…
という人は ぜひ
「顔文字」や「絵文字」を
参考にしてみてください
次回は体の描き方を伝えます
動きでも より表現をすることができます
ここまで読んでくださり ありがとうございます