似顔絵(簡易)の描き方
こんにちは
しらたまです (*・ω・)
『絵 描けるの?
それなら 似顔絵描いてよー!』
グラレコしてると
どうしても言われる機会が増えます
また、会議の参加者を
出席者名と並べて似顔絵を描くと
その会議の内容をより強く覚えていてもらえます
グラレコしていく上で
切っても切れない関係の「似顔絵」について
今回は紹介していきます
『画力ないのに 似顔絵なんて…』
ただのイラストを描くより
目の前の人を 絵にすることの方が
とても難しく感じますよね
でも 今回紹介するポイントさえ押えたら
簡単な似顔絵を描けるように
なってしまいます!
また 簡単な似顔絵さえ描ければ
上記の問題は解決しますし
何より とても喜んでもらえます
似顔絵はどこを難しく感じますか
似せて描けない…
本人が目の前にいて 感想をくれる…
それを見て 嫌な気持ちになるかもしれない…
他にも沢山のハードルがあると思います
ですが、まず 第一に覚えておいてほしいのは
あまりに酷いイラストでなければ
似顔絵を描いてもらえて嬉しくない人はいません
これだけは 安心してください
ですので 自信をもって 描いてみてください
次に 似顔絵のポイントについてです
似顔絵を分解して考えると
輪郭、目、口、髪型、他特徴
基本的には これらを描いたら 完成です
輪郭について
迷ったら ○で良いです
少しアレンジを加えるなら
○△□の図形を参考に 描いてみてください
目について
これは 🙂の目で良いです
瞼をつけたり 二重にすると、絵が上手く見えます
口について
気持ちを強く表せる部位になります
基本的には 笑顔 で描いた方が印象は良いです
その人っぽく アレンジしてみてください
髪型について
あまり丁寧に描こうと意識しなくても良いです
種類豊富で ハードルが高い部位かと思います
まずは 「坊主」「短髪」「長髪」を描き分けたいです
他特徴について
「眼鏡」「ひげ」「アクセサリー」といった
それがあると その人らしいものです
ひとつでも付けると とてもその人らしくなります
また 必殺技として
似顔絵のそばに 名前を書く
というのがあります
これを使ったら
その似顔絵を間違えられることはありません
早速 自分や身近な人で
似顔絵を描いてみてください
次回は
色々なものの描き方 について紹介していきます
ここまで読んでくださり ありがとうございます
(((o(*゚▽゚*)o)))